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増資すると税負担が重くなるの!?
- 会社を着実に発展させていくには、安定的な資金を確保したいものです。その一方法として増資を計画される会社も多いかと思われます。
- さて、せっかく増資したのに後になって税務上の扱いが不利になったと、気がつくことがありますので注意を要します。
資本の小さな会社の税負担は少々軽く、会社の規模や利益が大きくなりますと通常の税負担が求められるようになります。
- 下の表(別紙)の法人税率などは、これでも下げ止まりの最低の税率です。平成11年4月1日以後開始事業年度から適用になりました。この表は、資本金額の大小と税務上の取り扱いの変化を簡単にまとめたものです。増資されるときの参考にしてください。
会社の体力をつけながら少しづつ段階を追って増資するのが賢明です。
第一段階:1000万円まで
第二段階:3000万円まで
第三段階:5000万円まで
第四段階:1億円まで
第五段階:1億円超
- 第二段階の3000万円までというのは、中小企業者等として特別償却や税額控除など、優遇税制の適用を受ける際の資本金要件を考慮したものです。税制の種類にもよりますので絶対的なものではありません。下の表(別紙)、末尾を参考にしてください。
表:「資本金額の大小と税務上の取り扱いの違い」
[加藤薫子税理士事務所]
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